←クリック ☆投票お願いします エコサーチエンジン

[号外]北朝鮮情勢についての考察

[追記:時々取り上げさせて頂いているサイト「航空宇宙ビジネス短信・T2」の記事の中で、考えが異なる記載があるので書いておきます
”北朝鮮は米核攻撃に耐えられる---地図からの抹消は不可能では”という記事の中で、筆者は「政治家は現実を知らず、軍人は現実を知っている」ような印象を与えている
これは重大な誤りと思われる

理由は簡単である
何故、軍人に政治をやらせてはならないかの答えと、全く同じ理由
軍人の知る現実と、政治家の知る現実は、観点が異なるに過ぎず、どちらがより現実的ということはない
政治家の間違い以上に、ペンタゴンと軍人の間違いが多すぎることが、既にアメリカの長きに渡る戦争で証明されている

したがって、トランプ政権に元軍人が多すぎることが、非常に大きな問題であり、軍人の観点での政治判断は有害である
結局のところは、軍事は政治的解決の一手段に過ぎず、全ては政治が始め、政治が終わらせるのである
太平洋戦争も然り

私の下記記事を無視して言えば、アメリカの核攻撃こそが、アメリカと日韓の人的被害が最も少ない選択肢である
そして、WW2以降、単なる抑止力であった核兵器が、米によって実際に使用されるという現実により、今までの世界とは戦略環境が一変するだろう
良い方向か、悪い方向かは別にして

その意味では、トランプ氏にしかできない選択とも言える
核兵器を弄ぶ愚か者は、必ず核によって焼かれる
その教訓が、真の意味での抑止力となるかもしれない

日本の教訓だけでは、世界が理解していないようなので、中ロやイランに対する警告と、アメリカ自身への教訓として必要なのかもしれない
二度と、オバマのような愚かな大統領を生み出さないようにしなければ、第二の北朝鮮が、どこに生まれてもおかしくはない世界になるだろう
イランだけでなく、パキスタン、トルコ、ドイツ、韓国といった数多くの国々は、潜在的な問題を抱えた国である

当然、日本も含まれる
アメリカ人が、日本を完全に信頼していると見るのは間違いである
過去記事で、度々核武装について触れているが、日本独自の核武装は絶対に反対である
アメリカのコントロール下での限定的核武装しか、日本は選択してはならない
日米同盟が無くなってしまえば別だが、それは考えたくはない未来の一つである

話を戻すと、国際社会や、中国とロシアに配慮とか言っているのなら、むしろアメリカと事を構えれば、核戦争が待っているという現実を示すことこそ、第三次世界大戦を、大国間の核戦争を防ぐ方法に他ならない
愚かな人類は、定期的な大惨事からしか教訓を得られず、その教訓にも賞味期限がある
北朝鮮という「核を弄ぶ国」は、トランプの言葉どおりに核の炎で焼かれ、地図から消し去られる必要がある

このブログで書いてきたことは、大多数の”冷静な”とか”賢明な”とか”正しい”とかいう考えや、根拠もなく現状維持を望む凡庸な世論、またはリベラルのような知的レベルの高いと思われている人々の考えが、むしろ間違っていることを証明していたと自負している
もちろん自身にも間違いはあるが、それが現実ということ
自分を含め、人はそれほど賢くはない
それが出発点]

[追記:WEDGEの記事 岡崎研究所”世界潮流を読む 岡崎研究所論評集 2017年10月9日 金正恩は何を考えているのか”
こういう記事を書いた著者が、一番危険な人種だと感じている
なぜなら、著者の言う「いくら金正恩がリスクを取ると言っても、北朝鮮が崩壊するような結果を呼ぶ行動は自殺行為であり、米本土攻撃や韓国に対する全面攻撃はしないと思われます。」 は、何の説明にもなっていない
過去に独裁者や愚かな国家たちは、著者の言うような”無防と思われる行動”をいくつも犯してきている
それが現実の世界であり、WW2の日本も含まれている
ましてや分析が専門であれば、北による韓国への武力侵攻は、絶対に排除してはならない可能性であり、最悪のケースを根拠のない楽観論で否定するのは、愚かにも程がある

私が”専門家”たちを酷評する理由は、こういうところが大きい
プロ失格と言わざるをえない
私が経営者として言うなら、このような人たちは雇えない

個人的には、アンドリュー・グローブの著書Only the Paranoid Survive(和訳としては”偏執狂だけが生き残る”)にあるような、良い結果につながる悲観や批判的視点と、多面的視野での批判的かつ建設的な議論、楽観論を排除する姿勢が基本ではないかと思っている
経営だけでなく、生存という意味での政治や安全保障については
その上での楽観的なチャレンジ精神があってこそ、良い結果に繋がると多々感じている

特に、本ブログで取り上げてきたマスゴミや自称ジャーナリストたちは、自身を疑うこともない愚か者である
私など、いつもよりよい方法があるのではないかと探さずにはいられない
過去記事で、自身をパラノイアの現実主義者と評してもいる
自身で書いてきたブログ内容が、たとえ”予想的中”であったとしても、それはあとになって判ることにすぎず、この次間違いを犯さない根拠には成りえない

日本人に足りないのは、批判的な精神というよりも、批判を受け付け入れる精神である
日本人は内面的には猛烈に批判的であり、他者の意見を受け入れることには、非常に消極的かつ抵抗感を持つ傾向が強い
言葉で反論するというよりも、受け付けないタイプである
批判を極端に恐れる歪んだ精神は、組織や社会の劣化に大きく貢献している
日本人が拠り所とする”根拠のない楽観論”は、財政破綻や戦争といった、”無慈悲な現実”によって打ち砕かれることになる

繰り返すが、上記の記事のような根拠もない楽観論は、良い結果を生まないどころか、悲劇を招くだけである
さらに言えば、根拠が希薄だとしても最悪の事態は想定しなければならない
それは、既に日本で何度も証明されてきたことであり、災害においては痛感しているはず
どこまで対処するという論議と、どこまで想定するという論議は、決して混同してはならない
”想定外”で死にたくなければであるが]

[追記:ニューズウィーク日本版”米軍は北朝鮮を攻撃できない”
この記事も、ほんとうにどうしようもない...

なんで冷静な分析ぶって、結論がこうなのか
理解に苦しむ
確かに、私の記事と同じく、核攻撃しかオプションがない
それは事実だが、”冷静さこそが抑止力”と言ってしまう間抜けぶり

トランプ氏の信条は賛成しかねる部分が多いが、やっていることの大部分は良い結果を生むと考えている
今の政治状況、世界情勢においてではあるが
当然、状況が変われば、トランプ氏の言動は有害でしか無いが、今現在は彼の言動こそが必要
むしろ、周りの”冷静”なブレーンは必要だが、それは良い警官と悪い警官の”良い警官役”でしかなく、実際に成果を生むのは”悪い警官役”である

本当に有能な人間のやることなど、99%以上の凡人には理解できない
懇切丁寧に説明したところで同じ
学歴の高いリベラリストに、何度説明しようと理解しないのと同じで意味がない
トランプ氏のように、ティラーソンという不器用な人材を、踊らせて利用する他無いのである
ティラーソン国務長官が、トランプ氏を理解して踊ってくれる逸材ならば、発言は撤回しなければならないが、どうもそういう風には見えない

話を北朝鮮に戻す
仮に北が暴発たとしして、韓国に侵攻したところで、死ぬのは大半が韓国人である
北が核を保有するまで、問題を放置してしまった主犯格なので、責任を取って死ぬのに何のためらいが必要なのだろうか
何十年も機会がありながら、首都を移転しなかった愚かな連中が、何人死のうがアメリカの被害はたかが知れている
冷酷に聞こえるだろうが、愚か者が死ぬのは自業自得でしか無い
トランプ氏は、そう考えてもおかしくはない
おそらく、韓国人が何人死のうが気にしないだろう(本当の意味で無慈悲)

実際、悲劇は起こらないほうがいいに決っている
当たり前だが、アメリカが核攻撃のリスクに晒される事よりも、ここでリスクを摘み取ることで、第二の北朝鮮を生むリスクを摘み取るほうが、北を消し去ること以上に必要なことであると、イランなどを見据えてトランプ大統領は考えていると感じる
買いかぶりかもしれないが、少なくともトランプ氏は、韓国人が何人死のうが気にしないだろう
プエルトルコ人が、ハリケーンで悲惨な状況に置かれたとしても、気にしていないのと同じく
(私個人も、プエルトルコの某市長のような、礼儀正しくお願いするのではなく、被害者ヅラして非難するばかりのやつは見捨てるべきと思っている
そもそもプエルトリコは財政破綻しているゴミ自治領であり、内政は彼らの責任である)

トランプ氏がそう考えるのが正解だろうと思う
倫理的にはどうとかは、言わなくても判っているが、感謝もせず文句ばかり垂れる奴らのことなど、本来は気にする必要などない
仮に、”冷静”に、”道徳的”に、”倫理的”に対処した先にあるのは、イランやトルコ、その他の国の核武装である
その核ドミノは、もはや止める方策が無くなる
そうなった時に、是非とも”倫理的な解決策”を示してもらいたいものだ
反対の立場の人々には

すべての責任は、トランプ大統領ではなく、中ロと韓国といった周辺国にある
日本と歴代米大統領にも、少なくない責任がある
そのしっぺ返しが降り掛かってきているに過ぎないが、愚か者はトランプ大統領を批判している
本来は、アメリカ人が血を流す理由など皆無である
当事者の韓国が被害を受けるだけで済み、それが自業自得であるのなら、核ドミノを防ぐほうが世界にとって重要なことである
そして、韓国人の被害を避けたいのなら、トランプ大統領に残されたカードは、北との全面核戦争しか無い(限定的はありえない)

廃棄されていなければだが、比較的小型の戦術核弾頭を貫通型爆弾に搭載して、敵の長距離砲を格納したバンカーなどに多数打ち込み、首都や戦略目標、重要目標には、大型の核弾頭を使用する
できるだけ大気中の核爆発を避けるのなら、大型弾頭も含めて、地中貫通型で地下での起爆が必要になるだろう
放射性降下物は、出来る限り中露に流れる気象条件を期待したいところではある

それができないのなら、おそらく十年以内にイランとトルコ、他の中東諸国が核武装するか、その前にイスラエルとアメリカで攻撃するしかなくなる
どちらにしても、世界にとって、特に日本の年ルギー安全保障上最悪の事態と言っていいだろう
それを回避する方法は、北がここまでになる前の対処であったが、既に手遅れである
北を放置すれば、北の核兵器が、イランはじめ独裁国家、テロリストに渡る可能性が高い

くどいようだが、北への全面核攻撃しか、世界を核ドミノから救う方策はない
それこそが、崩れかけている核抑止を再機能させて、第二の北朝鮮やイランを防ぐ方策である
米国の核攻撃により、核兵器の管理に注目が集まれば、既存の核兵器を国際管理にして、核武装を試みる国を抹殺しながら、核廃絶へと向かう未来があるかもしれない
今のところ常任理事国が応じるとは思えないが
特に中ロは

理想論を実現するには、おびただしい血を流す必要がある
実際に、理想を高く掲げた共産主義国家は、おびただしい血を流しながらも腐敗にまみれて衰退している
慎重なとか、冷静なとか、現実から目をそらした寝言を言っていると大惨事を招く
だから、常々書いているような、できるだけ早い段階での”冷徹な判断と行動”が必要なのである
それを怠れば、より多くの血が流れる

日本も同じ状況である
痛みを先送りし続け、現実逃避を繰り返していれば、無慈悲な現実が待っているだけである
愚か者には、決して理解できないかもしれないが、それが現実の世界]




<以下本文>

 過去記事でも書いてきたが、北朝鮮問題の本質について、殆どのメディアや専門家が、見当違いな認識をしていると感じている
特に元軍人たちは

 弾道ミサイルや核弾頭に注目する余り、基本的なところを見過ごしている
それは、北朝鮮にとってのメリットは何かということ

 結論から書くと、金正恩の目的は、北主導での韓半島統一である
それも、武力侵攻による統一


 そのために必要なツールが、核弾頭と運搬手段である弾道ミサイル
今言われているような、交渉による現体制の維持や支援(恐喝によるものだが)では、今の行動はとても割に合うものではない
今の北にとって、通常兵器の更新を投げ出してでも、核とミサイルへ膨大なリソースを投入する姿勢は、上記の理由では説明できない

 何故か
それは、ソウルに向けられた、1万を越えるとみられる長距離砲だけで、戦略的には核兵器と同等の効果は得られている
簡単に言うと、核兵器を持たなくとも、今ある通常兵器だけで、十分に戦略兵器の役割を担っている

 つまり、核を開発しようがしまいが、既に核兵器を持っているに等しく、現にブッシュ、クリントン、オバマといった歴代政権は、北への攻撃を断念している
その事実をみれば、北が核に執着する理由が、他にあるとしか考えられない




 その理由の一つはアメリカ
非情に分かりやすい
仮に、北が南に侵攻しても、核があれば米軍は参戦できない

 2つめは中国
統一朝鮮が、自主独立の道を歩むには、どうしても核保有が必要になる
対ロシアでも同じ

 現在は、韓国のみならず、周辺国全てが現状維持を好都合と考えている
仮に、北が崩壊したり、体制の変化があるとしても、緩やかで戦略的環境の変化が少ないものを望んでいる
誰も、核を保有した、好戦的な専制国家は望んではいない

 逆に北朝鮮は、現状維持すら厳しい状況であり、起死回生を狙っている
現状維持とかいう、生ぬるいことではなく、より積極的な行動に出るだろう
その手段は、北による南の併合しか無い
キム体制を維持しつつ、経済力と国際的な地位を回復するには、それ以外は手段がないと言っていい

 現状維持は、北にとって死に向かっているに等しいのだから、単に外国を恐喝して得られる援助など、核やミサイルに投入するリソースや、制裁によるデメリットを補うことはできず、次第に強化される制裁が続いていくだけである
つまりは、割に合わない
割に合うのは、上記の北による統一しか考えられない




 今後のシナリオを書く
全てが想定道理ではないかもしれないが、概ねそうなると確信している

1.北は、核弾頭と運搬手段である弾道ミサイルを、完成させるまで開発は止めない
2.その手にしたものは、決して自ら手放すことはない
3.対アメリカへの核抑止が完成した時点で、北は南への侵攻準備が整う
4.電撃的な侵攻により、首都ソウルを落として、韓国人を人質にする
その際日本へは、核によるEMP攻撃が行われる可能性が高い(過去記事参照)
北は、併合対象の韓国への攻撃は、最小限の被害に抑えるだろう
5.米軍は参戦できない(中ロも)
6.韓国が、北による併合(言葉上は統一)を受け入れる
7.キム体制を維持したまま、核保有した朝鮮半島統一国家が誕生する
8.国際社会は、核保有国としての統一朝鮮を承認する(被害を受けた日本を除いて)
9.米国は、在日米軍を縮小し、いずれかの段階でグアムまで完全に引く
10.2030年までには、中国と米国の戦略的力関係は拮抗し、日本は衰退の道を歩んで漂流する可能性が高い


 以上が、日本にとって最悪の結果を招くシナリオ
韓国にとっては、人口8000万弱を擁し、核保有した統一朝鮮が生まれるので、民族の夢が叶うという見方もできる
幸せかどうかは、将軍様次第ではあるが...

 過剰な自尊心を持つ隣国は、日本に敵対心を持ち、それをむき出しにしてくることは間違いないだろう
米国は、日本に軍を置くことをリスクが高すぎると感じるとともに、中国との力学が、対日本政策に影響を与える

[追記:最悪の事態は、おそらく北朝鮮有事と中国の台湾侵攻が、同時に発生する事態だろう
中国と北朝鮮が申し合わせるのか、単に中国がタイミングを合わせるのか
それは分からないにしても、アメリカと日韓には厳しい事態になる
予想としては、韓国が単独に近い形で北に対応し、米軍が後方支援をする
日米は、主に台湾防衛に対応し、より強大な中国と対峙することになるだろう
過去記事に書いたとおり、尖閣や東シナ海での中国の活動は、台湾侵攻が真の目的である
日本政府は、北朝鮮有事だけでなく、台湾有事を含めた邦人保護や戦略が必要]




 日本にできることは何か
核武装を選択するかどうかは別にして、それを短期間に実行できる準備である
必要なければ、核武装しない選択をすれば良いだけ

 しかし、核武装を必要と感じたときは、既に時遅しだろう
過去記事に書いたとおり、戦略ミサイル潜水艦、弾道ミサイルを持っていれば、短期間に日本独自の核抑止力は整備できる
核兵器を実際に保有するかどうかは、その時の戦略的環境次第であり、そのオプションを確保するための最低限の措置と思えばいい

 過去記事どおり、北の侵攻が現実化したならば、日本とアメリカは、全力で韓国を支援して、キム体制を崩壊させるべきである
目的は、民主主義を守るとか、独裁者を倒せとかいう、崇高理念といったものではないが
表向きはそれでもいいが、北と南で泥沼の戦争になり、南が勝利しても朝鮮半島が荒廃していることに意味がある
核をアメリカが取り上げて非核化して、荒廃した統一朝鮮という民主国家が誕生することに意味がある

 日米のみならず、中ロにとっても最悪ではない状況だろう
非核化した三流国家「統一朝鮮」だけが、周辺国にとって幸せな道である
誰も、核武装した統一朝鮮など望んでいない




 過去記事どおり、北も南も、基本的に狂犬であり、やっていることはどちらも変わりない
関わりたくない存在である
残念ながら、この隣国に、理性ある対応など期待できない

 いっそ核で消えてくれたら、どんなにか...等とは口が裂けても口にしてはいけないし、ツイートなど問題外
まあ、心のなかで呟くのは自由だ


スポンサーサイト
エコサーチエンジン Ecosia 環境保護をしながら、Bing、Yahoo、Googleで検索できます もちろん日本語にも対応 収益の80%がWWFを通してアマゾンの森林保護に使われます アドオン・ソフトをインストールすれば、ブラウザに自分が保護した面積が表示されます ご協力お願いします

ハリボテ国家の日本 ~中身の無い泣き寝入り社会~

[追記:タカタ、ソニー、シャープ、東芝、ホンダ、三菱、日産、そして今回の神鋼
日本企業での企業統治は崩壊し、不正や腐敗が万延している
それは、過去記事でもずっと書いてきた通り

数多くの製造業に携わっていると、その劣化や問題点は相当根深く、長い年月に渡って行われているのを目にすることになる
談合やカルテル、利益供与、キックバックなどの強要、担当者レベルでも人材劣化、不正な商慣行の横行など、日本社会と企業の競争力は見かけ以上に劣化していて、奴隷労働力によって何とか支えられているのを感じる
糞企業しか上場しないIPO詐欺を見れば、この国に将来がないことは明白である
ドイツのVW排ガス不正にある通り、決して日本だけの問題ではないが、サプライチェーンや市場がグローバル化したことにより、事態は深刻化していると感じる

不正が発覚すれば、企業価値に甚大な毀損をもたらし、タカタのように企業が身売りされる事態にもなる
特に注意なのは、不正が発覚した企業は、より深刻な不正を隠蔽している可能性が極めて高いこと
神鋼も以前のデータ改ざんがアリ、東芝も然り
問題のある企業は、不正が発覚しても体質が改まらず、より大きな不正の隠蔽と保身により、いずれ企業の存続自体を揺るがすほどの問題を引き起こす

過去記事に書いた通り、東芝も予想通りに債務超過になるくらいの自体に陥った
三菱自動車に至っては、10年以上前から事実上死に体だったことは、内情を観ていた人なら知っている
クソニーは相変わらずで、パナも悪い方向へ向かっている
自動車業界では、過去記事で書いたホンダが意識改革を目指しているようだが、排他的な意識と独善的な社風が改まる気配はない
F1での醜態は、単なる技術的な問題ではなく、ホンダの企業統治がいかに時代錯誤なのかを知らしめている

特に心配しているのは、ITと金融業界
日本のIT界隈は、ほんと糞企業しか無い
サイバーなんとかといったクソIT企業、投資会社、コンサル系とか、その出身の人格に問題あり経営者が、その周辺の詐欺師とつるんで、おおっぴらに詐欺を行っているが、政治と行政、司法は見て見ぬふりを決め込んでいる
そのクソIT業界と金融(信用)というものが結びついた先に、マトモな事業があるわけがない
日本でできるのは、「むじんくん」の窓口がスマホになるくらいまでで

ソフトバンクや楽天などは、後追いの事業しかしないので、彼らはイノベータですら無く、企業統治がガバガバである
BtoB(BtoCもある)のMonotaROというサイトも、発送前でさえキャンセル不可な上に、モノタロウ・ブランドの製品は粗悪であったし、納期も遅いということで、アマゾンビジネスに駆逐されるのは目に見えている
既に、試作レベルで使用する部品は、中国の業者がアマゾンで販売しているものが激安で重宝している

例を挙げたらキリがないが、アウトドア製品は特に、日本で買うなど馬鹿馬鹿しいほど
クライミング製品など、殆どはアメリカと欧州から買っている
もう最近は、ほとんど日本製であることは気にしていないし、無意味である

日本企業の製品とサービスは、どれも中途ハンパで価格競争力もなく、品質もサービスも低下しているので使い物にならない
特にITでは、amazonや海外企業に対抗など、10000%できないことは明白
amazonやgoogle、AppleなどのIT企業は、典型的な過激な節税策を取る企業であり、社会的に見て良い企業という意味ではないが、ソフトバンクや楽天の経営者と比較されれば、真のイノベーターであることは間違いない

日本の取るべき道は何かは、もはや手遅れなので知らないが、日立などの日本のIT大企業を含めてクソなので、重要インフラは全てネットやITから隔絶させる必要があるだろう
政府や行政なども含めて
どのみち低生産性・抵効率の業界かつ重要インフラなので、この先も人手に頼って行くほうが良いだろう
IT化はリスクを増大させるだけで、生産性の向上は、コスト的にも割に合わない
アナログで残すところと、AIなどに邁進するところなどを、メリハリを付けた判断が必要

日本の強みはアナログの分野であって、デジタル化された社会では、日本の強みはデメリットでしか無い
中国がIT化に適した社会であることと、日本が不得手な社会であることは、決して偶然ではない
IT化=リスクと言っていいので、リスクを許容してメリットを得る意識がないと無理
日本は投資に慎重であるように、リスクを取ることに敏感であり、リスクのとり方が途方もなく不得手で、無謀な決断は逆に得意である
日本企業による投資が失敗するのは当たり前]



[追記:日本の最大の問題点は、NHKを筆頭にした偏向メディアである
今のBS国際報道のような、”気持ち悪い”偏向報道を観ていると、トランプ叩きに必死過ぎて気が触れていると感じる
きっと、戦前に戦争を煽り立てたのは、こんな連中なのだろう

 日本だけでなく、世界中で言えることであり、最も腐っている権力は、ジャーナリズムと言っていいだろう
いずれ、我慢できなくなったアメリカ国民の中から、メディアに宣戦布告するものが現れるかもしれない
アメリカで認められている権力と戦う権利であり、内戦への道である

 アメリカ国民の約半数が支持して誕生したトランプ政権を、似非ジャーナリスト共が、どの面下げて批判できるというのか
お前らが後生大事に抱きかかえてきた”民主主義による民意”であり、トランプ政権は歴代政権と大きく異なるだけで、クズどもが泣き叫んで大切さを訴える”多様な価値観の一つ”である
それを頭ごなしに偏見で批判する姿勢は、自らの価値観が独りよがりな「独善」であった証拠である

 分断を生んだのは、偏向メディアや似非リベラル、スタイルだけの薄っぺらい偽善と似非多様性のハリウッド、自身の考えを押し付ける活動家など、自身の価値観以外は「敵」と見なす連中である
極右に活力を与え、気に入らない相手への”攻撃”を繰り返す姿勢は、人格障害と断定できると感じている

 各国に必要なのは、”事実”だけを伝える「無色の報道」であり、脚色や誇張、印象操作や都合の良い事のみ伝えるNHKのようなメディアは、即刻排除する必要がある(私は「報道テロ」と呼んでいる
偏向解説委員や似非キャスターなど、何の価値もない連中は、二度と報道畑を歩けないように追放するのが、戦争を回避する最善の道である

 無色の報道による”事実”を観て、批判するかしないかを判断するのは、国民一人ひとりである
メディア自身が主張するなど、危険極まりない行為である
そもそも公共性が求められるNHKのクズどもに、そんな資格は存在せず、思い上がりもいいところである

 あの気持ち悪い連中が、なぜ偏向報道に必死なのか理解できないが、おそらくは「偏った使命感」からだろう
テロリストも偏向メディアも、「偏った使命感」に心が支配されている
NHKで偏向報道をしている連中も、心理面からはテロリストと何ら変わりないということ
哀れである]



[さらに追記:今現在の花澤キャスターは、まずはじめにアメリカの中立な報道を目指すマスメディアを取り上げ、ここで書いた通りのこと「無色の報道による”事実”を観て、批判するかしないかを判断するのは、国民一人ひとりである」を取り上げていた
最近、土曜のマイケル氏が、リベラルについて「自身の価値観以外は敵と見なす」とも発言
ここを見ているとは思わないが、少しではあるがスタンスを変えているようにみえる

 トランプ氏があの調子だとしても、メディアや民主党、その支持者である似非リベラルたちは、あまりに攻撃的過ぎはしないか
オバマが10億円くらいもする豪邸を購入し、ウォールストリート界隈から巨額の講演料をもらって講演していることを、どう捉えているのだろう
彼らの理想は砕かれたのだろうか

 中国を含む外国からの資金提供を拒まないヒラリー(クリントン家)を、トランプと比べてみてはどうか
AUSの政党も、すでにチャイナマネーに汚染されているが、アメリカはもっと酷いことになっている
特にIT業界では、チャイナビジネスのためなら、平気でアメリカの国益を差し出す連中ばかりであり、その連中がリベラルを標榜していることに、違和感を感じないとしたら異常である
中国とロシアとズブズブのメルケルが、どの口で綺麗事を語るのか、といったことと同類

 過去記事でも書いたが、IT業界の人格が偏っているが故に有能な経営者たちが、本当にリベラルだと言えるのは、国益や納税、法令遵守や義務から開放されたい意味でのリベラルでしかない
実態は労働搾取と限りなく脱税に近い節税であり、リベラルが聞いて呆れる
特にザッカーバーグ氏の偽善に見える行為は、SNSで悪意をばら撒いた悲劇の結果、その返り血を拭うためのものに見える

 私個人は、SNSに手を出さないし、知り合いがLINEをやっているなら距離を置く
ある意味”バカ発見器”という名は正しくあり、その人々が世界の過半を占めているといっていい
誰が見ているかなど分からない、書きっぱなしのブログのほうが、精神衛生上はストレス発散にもなる
今後は世界的に、それですら罪になる可能性が高くなるので止めにした

 いまは政治的な発言が個人間でさえ深刻な軋轢を生み、家族を崩壊までさせている状況
主に似非リベラルの皆さんのお陰で
サンデル教授のトランプ支持派と反対派の討論番組は、まさしく”レッテル貼り”や”思い込み”、自身の価値観以外を敵対視している状況を、自称リベラルのメディアが煽っている事実をあぶり出していた

 世界は今、”悪意”に満ちており、誰もが”被害者意識”を持ち、お互いに”憎しみ”を抱いている
日韓関係は、その最先端に位置しており、韓国の人格障害や行き過ぎた攻撃性が、日本の曖昧な事なかれ主義と相まって、制御不能な状態へと発展している
過去記事で書いた通りに

 ”友好”を叫ぶだけでは、危機を回避するどころか悪化させかねない
時には、縁を切ることがお互いのためでもあることを、そろそろ理解した方がいい
イスラム教徒とキリスト教徒のように、綺麗事では片付けられない
離れてみてわかることもあるということ

 日韓関係のような駄目なものは、いくら努力しようが善意に訴えようが、”悪意”が増して憎しみ合い、やがて血を見ることになる
それよりも、”居ない”ことにしした方がマシ
韓国が、それでも放おって置くどころか、更に憎しみを込めて攻撃性を増すと(ほぼ100%)予想されるが、そうなるのであれば手荒な処置しかないだろう

 放おっておいてくれないキチガイなら、選択肢は極僅かしかない
残念ながら、キチガイと言われるには理由があり、キチガイに対して有効で穏便な手段は無きに等しい
黒電話を見れば分かる通り、本質的には日韓も日朝も全く同じ行動原理に基づいている
相手は嘘つきであり、理性や知性が感情をコントロールできない、正真正銘のキチガイである
各個人を見れば、当然、人格障害=キチガイではないが、国家レベルで見れば理性的な話し合いなど望むべくもない

 過去記事の通り、経験上は多くの韓国人が理性的に話し合えるとも思わないが、それは日本人も似たところがあり、表向きはニコニコしながら腹にしまっておくか、攻撃性も顕に掴みかかってくるかの違い
どちらも感情が前に出すぎて、合理的かつ論理的な話し合いは難しい

 日本人が、大企業や大型のプロジェクトのマネジメントに苦慮するのは、その傾向によるものである
特に、中国のような”悪意”が世界に蔓延する世の中では、日本人の思考はデメリットになる
自ら価値観を生み出す世の中は、何かに乗っかってこれた時代とは異なる
対極の価値観なのだから、どちらが勝つにしろ順応する他ないだろう
戦後アメリカに従順であったように、中国の価値観に従順である世界が、この先訪れないという保証はない
残念ながら、日本が生み出す価値観の世界ではないことだけは、すでに確定している]




[更に追記:たまにしか視聴しないフジのプライムニュース
そこで、メディアが政治を動かす的な問題を取り上げていた
そこでの議論は、やはり時代に取り残された人々による議論でしか無かった
残念ながら、あの人達はネットの本質を理解していない

それは何か
事実も嘘も内包するネットは、社会の鏡でしか無い
既存メディアが、さもネットとは違って公正中立だとか、フェイクニュースがないなどという認識でいることが、いかに現実離れしているかを認識していない老害

本質は、ネットにより生まれたメディアのチェック機能、メディアによって歪曲されてきた当事者からの直接発信、それらに対するレスポンス、人間性のむき出しである
良くも悪くも、今までメディアというフィルターによって変更された情報が、生で伝わることである
それもごく短時間で、リアルタイム性は既存メディアの比ではない

今まで、メディアは批判すれども、自身への批判は受け付けていなかった
自浄作用のない肥溜め
自称ジャーナリストや気の触れた記者、思想信条に染まった人格障害者や、視聴率や公倍数を延ばすことしか考えない姿勢など、選挙で選ばれてもいないクズどもが、大きな顔をしてきた世界に投じた浄化剤である

ネットは、政治の世界に限らず、メディアや学者の嘘も瞬殺する
だから、出演者の慶応大学の学者や日経記者が、自身への批判を受け付けることを学ばない限り、ネットによるチェック機能からは逃れられない
上げ足どりはどうかと思うが、メディアがさんざんしてきたことであり、それを批判することなど滑稽であり、自業自得でしかない
特に慶応の学者は、メディアを研究する資質があるのか疑問

常に物事には明暗があり、既存メディアにもネットにも存在する
今までチェックされてこなかった既存メディアが、自身が厳しくチェックされるに至り、逆ギレしているに過ぎない
記者たちの無能ぶりと低質な記事を見れば、批判されないほうがオカシイことぐらい、何故理解できないのか不思議

ただ、事実というものは残酷なので、フィルターを通さない現実は、社会に軋轢を生むことになる
白人警官が、黒人を安易に射殺するシーンは、皆ニュースで知っていても、その現実を当事者の映像で観させられれば、その理不尽さに驚愕する
湾岸戦争で、リアルタイムに戦争を視聴できるようになった衝撃と同じで、悲惨なことでも現実感がなければ人は何も感じない
1枚の写真が、ベトナム戦争を変えたと言われているけれど、今の時代は、テロリストの映像から狂ったやつの殺害映像まで、メディアを介さないで観られる時代

メディアを通さないリスクと、フィルターがないことのメリット
明らかに、どちらも存在すべきであり、メディアに頼る時代は危険である
特に、モラルが低く自身への批判を受け付けない、特定の思想に染まったメディアが氾濫する時代には

既存メディアは、ネットと敵対するのではなく、お互いにチェックし合う一つの選択肢に過ぎないことを、謙虚に受け入れる必要がある
資質の無い学者の言葉なども、既に意味がなくなっている
左翼脳に染まった、脳学者が嘲られているように
まあ、叩き過ぎもどうかと思うが]




 このところ、企業の粉飾会計、家電や原発から農産物まで、独りよがりな企業の数値改ざんや産地偽装、国産神話といったところを書いてきた
豊洲新市場問題のような公共事業や、財団やNPO、NGOが委託される事業、はては自衛隊の組織や国産装備品に至るまで、全てが不正と腐敗にまみれているとも書いた

 日本人は正直で親切だ
犯罪が少ない
クールジャパンを世界に発信しよう!



 残念ながら、一部は正しいかもしれないが、多くは間違いか嘘
犯罪は、警察が都合の良い統計を発表し、碌な検死もしておらず、実際の犯罪は遥かに多いだろうと推測される
犯罪を、見て見ぬふりと恣意的検挙、冤罪を生む不透明な刑事司法と、逆に厳罰に処すべき者には甘すぎる処罰
過去記事:共謀罪の法案だけは、絶対に阻止しなければならない

 起訴されたら、裁判をしても90数%の確率で有罪
刑事司法の映像記録による透明化はされておらず、警察は弁護士を介入させる前に自白を強要する
多くの犯罪を見過ごすのと引き換えに、見つけた犯罪、または警察がでっち上げた犯罪は、どんな手段を講じても有罪に持ち込む

 司法は司法で、「社会的制裁」とかいう、曖昧なものを持ち出して、麻薬使用者を治療し終わらない状態で野に放つ
何かと言えば、情状酌量と執行猶予で、損害賠償の認定額が低すぎて、訴えるほうが泣き寝入りせざるを得ない

 弁護士は弁護士で、思想に染まって偏った正義を振りかざす弁護士会に、仕事に見合わない対価でボッタクる弁護士や、借金の返金を食い物にする悪徳弁護士
その反面、地道に弁護に当たる弁護士は、その努力に見合わない対価しか得られない

 正直者が割を食うという、歪んだ業界である
弁護士は、報酬制度の抜本的見直しが必要な業界である
過剰請求と過少報酬が混在していて、歪な報酬体系である

 例えば、刑事事件で検察側敗訴なら、敗訴者負担制度を導入して、弁護費用や精神的負担まで含めて弁済する必要がある
民事では適用しにくいかもしれないが、刑事事件で裁判をするとなると、個人にとっては経済的にも生活の面でも、多大な負担が強いられる
非常に稀な無罪を勝ち取った弁護人には、国が報奨を与えて良いくらいである
現状の司法では、冤罪を防いだに等しい功績なのだから





 日本の実態は、言われているようなきれいなものじゃない
みんなが「見て見ぬふり」をしているか、「気付いていない」に過ぎない
トラブルを避けたいがために、社会的に無かったことにしている、無関心な偽善社会である

 訴えることを諦めさせれば、言っても無駄と刷り込めば、それは「摩擦の少ない社会」は出来上がる
警察に行っても無駄
行政に行っても無駄
消費者庁は、何もしないに等しく、天下りや利益相反まで指摘される始末

 つまり、泣き寝入り社会が、日本をこうしたのである
既得権益に上手く乗っかったやつは、社会から搾取して懐を肥やす
弁護士について書いたが、その他の業界でも歪な構造が放置されている

 その一つが不動産業界であり、不動産会社が、売り手と買い手の双方から金銭を受け取るなどあってはならず、あるとしたら弁護士のように、それぞれの側に不動産仲介業者がついて、依頼人の利益を最大化するべく務めるべきである
似たようなものには、保険の乗り合い代理店や保険ショップといったものが、「中立」と嘘をついて販売する行為があり、基本的には、どちらの側にあるかを100%明確にした代理人が双方いなければ、公正な取引は成立しない
世の中に、「中立」など存在しないと思ったほうがいい

 マスゴミも「中立」や「公正」には程遠く、既得権益にどっぷり浸かり、偏向報道を日々垂れ流す
NHKが、「フェイクニュース」について語ったり、「アメリカの主要メディアが信頼されていない」とか、受信料や腐った組織、偏向報道により、最も信頼が失墜したテレビ局のNHKが報じることは、悪い冗談でしか無い
偏向だけならまだしも、公共放送がくだらないバラエティ番組まで受信料から制作し、社員がレイプ魔で、横領が横行しているテレビ局など、存在する意義があるはずもない

 コールセンターに苦情が殺到しようが、ソニーのように企業はカスタマーを軽視し続けるのも、日本企業が衰退する原因である
多くのIT企業から日立のような大企業まで、繋がらないコールセンターで、10数分で一方的に電話を切るとしたら、もうその会社の製品など買うわけがない

 国内メーカーでも長持ちせずに1,2年で壊れ、サポートの質まで低いとしたら、はじめから安い中国メーカーのほうが諦めがつく
過去記事で何度も書いた「期待値コントロールの」事であり、既に日本メーカーは、期待値と払った対価に見合わない製品になっており、期待が失望へ、そして怒りに変わっている
だから、日本の家電は衰退したのである

 企業も政治家も、何もかもがほとんど、期待値をコントロールできずに失望を招き、失敗しているのである
期待していなかったものが、意外と満足度が高かったりすると、得した気分になるのが代表例である
期待値が高すぎたり、価格が高すぎるものは、それを上回る満足度が得られない限り、失望に変わるのは当たり前である
邦画の前宣伝が派手な割に、ほとんどが期待を裏切っていることで、邦画の信頼が失墜しているのと同じ
自身で首を絞めているだけ

[追記:パナソニックの衣類乾燥機NH-D402Pを使用しているが、個人的にアレは欠陥と思っている故障が起こりうる
後部のファンを支えるシャフト軸が、ベルトプーリーに引っ張られることによって偏摩耗し、ファンが傾いたりケースと接触したりする故障が発生している
ネットで見かける情報では、相当数に登ると推測している

 使用している2015年製を実際にバラしてみたら、案の定、軸の上面が偏摩耗していた
仕方ないので、プーリーと軸の押さえ金具の間に、内径40mm程度の薄いステンレス製のスラストベアリングを挟み込んだ
たった数百円のベアリングだが、それでファンを面で押さえて、傾きによる軸の偏摩耗やガタツキを防ぐ
パナは、そういった対策を怠ったがために、数多くのユーザーから信頼を失ったと感じている

 参考:価格ドットコムの口コミ
「修理専門の方に見積もりを依頼したのですが、取り替えというより、軸が摩耗してしまっていて、もう寿命ですと言われました。」
多くの方が、同じような原因で故障している様子が伺える

 本当に修理専門の人なら、軸の偏摩耗を寿命などと言わずに、ちゃんと軸を交換して帰ります
機種が分かっていれば、予め壊れるところがわかっているはずなので、部品を持参している事がほとんど
(つまり、メーカーは自社製品の弱い所や欠陥?を知っているが、ほとんどの場合は知らぬふりをして修理代金は頂く)

 仮に、軸が少々偏摩耗していたとしても、軸受を交換してスラストベアリングで押さえてやれば、きちんとブレずに回転もする
マトモなパナソニックの電気店でなら、部品単体だけでも購入出来る
バラすと分かるが、パナソニック製品とはいえ、ものすごくチャチな造りで驚愕する
パナもオシマイだなと思った瞬間だが、単純故に素人でも簡単に部品交換や修理もできる
(私個人は、機械も電気も専門分野であるが)

 仕事上でも、パナの制御機器系列会社は、キーエンスなどの猛烈営業に対して、真逆の殿様商売をしている
はっきり言って、1番を取りに行く気概がないことが、明確に見て取れる
旧態然とした日本企業が、横並びに不採算事業をダラダラと行っているのは、1番を取りに行く気概がない証拠であり、そんな事業が上手くいくはずもない
パナは、確実に衰退の道を辿っている

 日本ブランドであってもなくても、中身は同じレベルなので、安いのを選んでおけば、少なくとも失望や損した気分は感じなくて済む
ドイツ製は今でも良いものは多いが、馬鹿高いミーレといった高信頼性を謳う製品であっても、価格の半分以上はブランド代という見栄である
古い体質の企業の多くは、信頼という幻想の資産を食いつぶしながら劣化し、やがて退場していく
ソニーやシャープ、東芝のように
パナでさえも、2030年には多くの分野から退場しているだろう]






 このブログに書いてきたことは、こんなことばかりであった
政治が機能していないことが、根本的な原因であるが、根源的には国民の資質となる

 借金をこのままし続けても、何ら問題ないとコメントを垂れる馬鹿が、日本の比較的高度と言われる教育をしても、無駄なことだと証明してしまっている
高学歴のインテリが、似非リベラルの理念に染まって暴走し、他者を見下すという滑稽な社会現象も、教育の無意味さを実感させてくれる

 完璧な社会が幻想にしろ、表面だけ繕った社会は、いずれ限界に達する
旧態然とした企業たちが、崩壊へ受かっているのと同様に

 残念なことに、政治も経済も社会も、その全てが限界を突破した段階では、戦争や経済破綻という、悲惨な現実が待っている
上り調子の国に関しては、期待と希望というものが存在しているが、日本のような右肩下がりの国は、閉塞感しか生まれない

 まあ、簡単に言えば「ウンザリ」という感じだろうか
知っていたけれど、見て見ぬふりをして、上手く行っているように見せかけていただけ
人とは、それほど弱い生き物である




 DIAMOND onlineより”「JAのコメ」に産地偽装の疑い、魚沼産に中国産混入”
みんな知っていたこと
JAが、碌でもない組織だということは

 JAだけじゃない
日本中で起きている
日経より:イオンと三瀧商事側が和解 産地偽装米巡る訴訟
日経より:コメ偽装に手を染めた三瀧商事 その手口と末路

 世界中でも
簡単に言えば、何も信じられない
中国人のように、日本製といって「有難がる」ことも「信用する」こともできない
日本製を買ったところで、多くは中国人の手で造られ、国産と言っても価格ほどに信頼性は高いわけでもなく、産地偽装までされていたら、何も信じられなくて当然

 世の中ロンダリングだらけで、信じることが愚かなこと様に見える
宗教が、その代表格だろう
救われているつもりが、聖職者に性的虐待を加えられ、尊敬していたつもりが、お布施は聖職者の懐に収まり、権威的かつ贅沢で、堕落した目的に費やされる

 これでは、信じるものさえ救われない
信じない者にも迷惑千万
救いようがない

 宗教に生涯を捧げると言いながら、私から見たら、瀬戸内寂聴さんのように、未だ心が清められずにいると見えてしまう人が、宗教界には多すぎる(というか大半)
人に説教をするなど、百年早いと言われてもおかしくないが、世界は宗教と思想に覆われている
有難がる連中の気が知れないが



 日本のような、表向き上手く行っているように見せかける社会が良いのか
アメリカのように、離婚、訴訟、人種対立、分断社会で、ギスギスした社会が良いのか
欧州のように、理念とかいう綺麗事で、社会を破壊する社会が良いのか

 おそらく答えはないだろう
寛容というのは、似非リベラルが考えるようなものではなく、混ざり合うことが多様性ではない
地球上に、多様性が保たれてさえいれば、個別の国は独自のものを保っても構わない

 つまり、無秩序な移民受け入れが、多様性と相容れることはなく、むしろ多様性を破壊している
世界を旅して感じた、違うということの楽しさは、大きく混ざりあったら消えてしまう
勝手な意見ではあるが、混ざらないほうが面白い

 純血種も居て、混血種も居て、何が混ざっているかすらわからない雑種が居て、その割合は多種多様で構わない
むしろ、みんな雑種になってしまうよりも、多種多様であるほうが望ましいだろう
純血種や血統書を有難がる人も多いが、うちの猫が雑種でも、愛情に影響など与えないどころか、世界一かわいいと思っている

 似非リベラル共は、自分で自分の首を締めている
多様性の大切さを説きながら、自ら多様性を破壊している
多様な価値観への寛容さをを説きながら、自ら寛容さを否定し、他の価値観を攻撃している




 そんな世の中だが、楽しいこともたくさんある
国に拘ること事態、どうでもいい人も存在する
生まれる国を、自分で決めることなどできないのだから

 世界には、多様な社会が存在する
混ざりあって、同じ理念に蝕まれる必要など微塵もない
所詮無理なのだから

 たまたま日本で生まれた
良い国であればと思うが、拘る必要もない

 所詮、無国籍の放浪人である
今回でブログ終了 エコサーチエンジン Ecosia 環境保護をしながら、Bing、Yahoo、Googleで検索できます もちろん日本語にも対応 収益の80%がWWFを通してアマゾンの森林保護に使われます アドオン・ソフトをインストールすれば、ブラウザに自分が保護した面積が表示されます ご協力お願いします

小池都知事の電線地中化は、もうひと捻りがほしい ~電線地中化とワイヤレス給電道路~

 電柱を無くし、送電網を地中化するのは、基本的に悪いことではない
カネがかかり過ぎることを除いて

 政治は、優先順の付け方次第で、その力量が評価されることが多い
みんな、やった方が良い事ばかりだとすると、優先順位が問題になるのだから
その優先順位を大きく左右するのが、費用対効果、付加価値である



 具体的に、電線の地中化は、優先順位は高いのか
それだけであれば、優先順位は低いと思う

 何故かと言うと、確かに災害時には問題になるけれど、電柱以外にも障害物はたくさんあるので、電柱を無くすだけでは、災害時の通行確保の解決にはならない
車も電柱も踏み潰して走行する、無限軌道車両を開発したほうがマシ

 もちろん、財政に余裕があり、優先順位の高いものが終わったなら、やったほうが良いとは思うし、景観の面でも素晴らしい効果を生む
今の日本に、財政の弾力性が残されていたならば、それはやる方向もあるだろう

 しかし、今の日本は、その財政の弾力性が著しく低い
東京といえども、平時の生命財産に関わることが、たくさん控えている以上、優先順位は低くならざるをえない
長野五輪の時のように、大通りだけ地中化して、見栄を張りたい気持ちはわかるが



 では、やらないほうが良いのか
優先順位だけ考えればそうだが、やる方法を探せばいい

 共同溝による電線地中化は、電線だけではないのでコストが馬鹿高い
それならば、電線だけで出来ることを探し、付加価値をつけてしまえばいい

 例えば、道路の舗装面を、現状のアスファルトから、全く違うものに置き換えてしまう
東京の夏場の気温が、このまま上昇を続けると仮定すると、路面温度が非常に高くなる
加えて、自転車が見直されているし、一般道路にも自動運転車両が普及する可能性もある

 だとしたら、いろんなことをまとめて解決する方策はないか、知恵を絞ってみるといい
道路面の中に送電グリッドを埋め込んでしまい、電気自動車に重いバッテリーを積まなくても、外部からの給電で走行できる、ワイヤレス給電道路にしてしまう
日経より:道路が電源 EV普及の隠し玉「走行中給電」

 当然、沿線の建物への電力供給も、この送電グリッドから分岐する
この前火災を起こした送電系統のような、老朽化した送電網を置き換える

 電力会社と、日経の書いたような自動車メーカーの負担で、自治体の負担は抑えたれるだろう
本当に、500kmで2000億円に収まるのであれば
一般道なので、色々と仕掛けは増えるだろうが、とりあえずは乗用車や小型トラックなど、数十kW程度の給電を想定して、一車線のみの実証実験としても良いのではないか
どのみち、今は走行していない完全な給電依存の車両ではなく、今普及し始めているEV、またはレンジエクステンダーPHEV、FCVが対象なのだから


 おそらくは、電柱を無くしていくのは、大動脈の国道と、市街地、幹線道路が優先されるだろう
片側2車線以上の中央分離帯あり4車線以上とすると、中央分離帯を廃止して、自動運転車両走行帯を設けることはできないか
全車線をワイヤレス給電化するのが、予算的に厳しいのなら、1車線のみでも実用できれば、送電線の動脈として設置できる

 自動運転車レーンには、EVタクシーや宅配用の小型宅配EVトラック程度なら走行可能にして、有人の電気自動車への充電も行う
基本的にEV以外は進入禁止として、緊急車両やFCV、限定したレンジエクステンダー車両のみ、走行可能可能にする

 大型車と化石燃料車は、1車線か2車線しか走行できなくなるが、都内から大型車や化石燃料車両を排除する意味で、仕方ない方策ではないか
圏央道も大方完成し、外環道も目処ができつつあるので、大きな決断は可能だろう

 交差点をどうするだの、幹線以外はどうするだの、問題があることは確かだが、とりあえず自動運転車両は置いておき、路面に送電グリッドとワイヤレス給電装置を埋め込むことは可能ではないかと
埋め込むだけであれば、色々課題はあるだろうが、どんな道でも可能である
奥の細道へでも

 先行してワイヤレス給電だけでも実用化できれば、電気自動車普及へのハードルが、大幅に下ることになる
各家庭でも、200V入れてEV充電器に10万円も掛けるとしたら、カーポートにワイヤレス充電器を置いたほうが、接続の手間が無いし、充電忘れもなくて良い

 高速道路も例外ではなく、送電網に組み込んでしまえばいい
あの景観を破壊する醜い鉄塔と送電線を、ワイヤレス給電装置とともに高速道路に設置してしまう
高温超伝導送電線が実用化出来るのであれば、既存送電線のリプレースの機会に、一緒に行えれば良いと思うが
電気自動車が大量に通行したと考えると、途轍もなく大きな送電力が必要になるのだから、一石二鳥となればベストだろう




 これは先走りすぎていて、厨二病と言われても仕方ないが、何かしらの付加価値があれば、簡単に優先順位は上がるということが言いたい
逆に考えると、それ無しのものは後回しにすべきだろう

 いかにコストを掛けずに、老朽化したインフラを再生し、将来の社会を見据えた付加価値を与えるのかが、限られた財政の中で重要な要素となる
旧態然としたやり方で、漫然とリプレースをしていたら、予算がいくらあっても足りない

 もう一度書くが、ただの電線地中化なら、やらないほうが良いと思っている
将来のインフラの形を踏まえた、付加価値のあるやり方であるならば、やる価値はあると思う

 過去記事で書いた、ベーシックインカムの導入が、条件を満たせば行政のスリム化の実現や、公正さを担保できて、良い方向に作用するかもしれないと書いたが、これも同じ考え方であり、全てはやり方次第
東京オリンピック同様に、基本的には反対だが

 五輪のインフラも、新規に建設する事が決まった以上は、あらゆる方法で付加価値を付加すべきと書いた
たとえ、予算を余計にかけてでも耐震性を増して、防災拠点などの機能を設けるなどの方策も加えて、安物買いの銭失いにならぬようにべきと
関東大震災で、人を殺す施設にするか、人を救う施設にするかの投資である




 将来的には、現在のバス路線の一部が、オンデマンド交通システムに切り替わるのではないか
バス停で待たされずに、小型の自動運転車両がすぐに走り出す
バスとタクシーの中間で、Door to Doorとまではいかないが、ラストワンマイルを省いた、バス通りくらいまでのパーソナル交通機関であれば、お年寄りでも待たされないので使い勝手が良い
 
 大量運搬手段としての鉄道と、今まで通りのバス、パーソナル自動運転公共交通システム、Door to Doorのタクシーの組み合わせで、高齢化社会に対応する
ライドシェアは、解禁が言われているけれども、問題が多くタクシー業界を破壊するので、ハードルは高い

 ヒッチハイク、ガソリン代だけのライド、運賃を取るライドシェア、タクシーの線引は、民泊解禁問題と同じで、きちんと公正さと安全などが担保されなければならない
世界中で白タクを体験した身からすると、ライドシェアはいろいろと問題があると感じている

 外国の場合は、タクシーだから安全とは言わないが、日本であったとしても、レイプや過剰請求、強盗などの問題が起こるだろう
ある区間を、登録した乗客をチケット制で、登録した車両のみが、ドライバーを限定して運用する場合は、解禁することを考えてもいいとは思う
それであっても、ライブカメラでの監視を義務付けるなど、安全上の対策は必要

 そのうち、自動運転車強盗が現れて乗客を襲ったり、自動運転車両泥棒が現れて、マンホールやグレーチングのように売られるのかもしれない
自動運転車両に、何とかブツケられたり轢かれようとする、当たり屋も現れるに違いない

 きっと、お隣の国から、危険な当たり屋が来ると予想する
参考動画:フロントガラスにガンガン頭突きかましてくる当たり屋wwwww
恐ろしすぎる
これ見てから、ドライブレコーダー取り付けた
エコサーチエンジン Ecosia 環境保護をしながら、Bing、Yahoo、Googleで検索できます もちろん日本語にも対応 収益の80%がWWFを通してアマゾンの森林保護に使われます アドオン・ソフトをインストールすれば、ブラウザに自分が保護した面積が表示されます ご協力お願いします

カレンダ

« | 2017-10 | »
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

ハート

Author:ハート
葛飾の道端で拾われ養子になりました。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード